日本の介護制度はいつまでもつのか。

毎年、1兆円ずつ増え続けていく社会保障費を捻出するため、今年の4月から消費税が8%に上昇し来年には10%への増税も予定されていますが、国は増え続ける社会保障費を抑制し財源を確保するため、介護保険料の自己負担分を現行の1割から2割にする改正案を先般、閣議決定しました。 さらに政府は現在の介護認定制度で要支援と認定された方の支援の財源を介護保険ではなく都道府県や市町村に負担させる案を検討中であることがニュースなどで報道され、苦しい財政状況の都道府県や市町村が現在の介護保険と同等のサービスを維持できるのか、そこまで政府はきちんと考えているのでしょうか。 人類史上、例を見ない高齢化社会へと突き進んでいる日本は他国の例を参考にすることもできず、介護にかかる費用を、出来る限り増税や介護保険の自己負担割合や保険料の上昇だけに頼ること無く、日本の介護行政や規制緩和による抜本的な改革を国民全員で考えていく必要があると思います。。

Link

Copyright © 1996 www.amuzebistro.com All Rights Reserved.